何者かになろうとしたことが間違えていたのかも。 私は漫画家になりたかったんだから。 それを"できない"と諦めていたけど心の深い場所は変わっていなかったんだろう。ずっと思っていたこと。何かになろうとしなくても変わらなかったんだ、ずっと。 ただまた…
「休んだらいいよ。」 と、言ってくれる人たちがいる。 そっとお茶をだしてくれるみたいな。 …思わず涙。 そうやね、いろいろやって来たよねぇ。何かをやっていないと 自分が何処にいるか確認できなかったのかもしれない。あらゆる武器を装備して、強がって…
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