うさぎ人間の日常*ゆみきちブログ*

2017年10月からスタートしたゆみきちの日常ブログ。本音や日々の葛藤、うれしい気持ち、声に出せないこころ。もろもろ書きつづっているよ。いつも見守ってくれてありがとう(*´ω`*)

『えんとつ町のプペル』絵本ライブ。そして大みそか。

やっぱりこの記事は年内にせねば。

Facebookのまんま貼り付けようと思ったけど
ブログでは、もっとまとめて。

まとめられるかな?笑
めっちゃあったよね(*´-`)

さて、どこから?

かおりんご、アクアピローさんと打ち合わせ。
絵本の朗読、スライドを流しながら、オリジナルで音楽をつける。
に姫路のうさぎは歌い手として巻き込まれて…いやいや「やる」と決めたのは私。
好きな人たちと新しい挑戦。自分のため?考えが甘かった。

かおりんごこと、かおりんより全面バックアップ!
も、私は心が弱かった。信じきれてなかった。真剣さもプロ意識も足りなく、人としても、甘く。

■けれどプペルの歌を言葉を、伝えたかった。これまで出逢った人たちへ、私だから伝えられる想いがあるはずだ。
練習すればするほど、高いものを作り上げたい世界とか自分のレベルや、伝えたい想いと、弱音とか波打つ日々。

■「ウサギは姫路ラストライブで」
本番5日前くらい。そう告げられて、その日はなんにも手に付かなかった。仕方ない、これまでの私の結果だから。かおりんの選択、間違っていない。私はまだその場所に立てる人間じゃないから。
いつか、そこへ。なんらかのカタチでも、しっかりプロとして。の前に人としての底上げを。

■アクアピローさん。
この方たちの音楽が素晴らしいのは、プロ意識と音楽を愛しているから。
そして、かおりんのためという想い。
オリジナルで音楽を作る。
カホンの有馬さんは当日照明やパソコンも操作しながら。
その姿勢から、厳しい優しさや、あたたかい言葉。
こういう大人になりたいなぁ。

■会場となったシェアーズ。
オーナー國光さん(マスクの姿)
この方と、この場所がなかったら、そもそも姫路ライブできなかったかもしれない。
カメラマンのフックさんや、ディレクターのくまもんや、中安さん、リハの際歌を聴いてくれたシェアーズの住人の皆さま。りえさん、ヨーコさん、励まし。
いっぱいお世話になった。ありがたい。

■このフライヤーとかね、國光さん(^^)/

■本番直前。
大好きなねぇさんが差し入れを持って会いに来てくださった。泣。
この日を迎えるまで、何度も泣いた。苦しい感情や嬉しいとか。

■めちゃんこ緊張した。だけど、伝えたい想いだけは負けなかった。声は震えていた。どうか届きますように。この歌は信じる気持ち、信じたいから。

■皆さんのあたたかい感想。
本当にありがたく、申し訳なく、ありがとう、ありがとう。それぞれに何かを感じてもらえた。
やってよかった。

いっぱいいっぱい、ありがとうございました(;ω;)



「やりたい」と言った私は
とても子どものようだった。

そんなんでは立てない。

うん、ありがとうリンゴ。

かおりん、出逢ってくれてありがとう。


もっと自信もつね。




江戸屋のわらびもち(○°ε°○)

今日は大みそか。
ほんとうに年末、末ですな。


やり残したコト、ありますか?(^^)


私はあるのだけどね。

大掃除もだし
年賀状もまだだし
借りている漫画は読めてないし
聞けなかったこととか。


けれど、今日は年末だから。

感謝の気持ちと一年噛みしめる(*^^*)


今年もたくさんの方に
出逢うことができ
多くの経験とお支えいただき

ありがとうございました!


似顔絵師3年目。

濃ゆい日々を送らせていただいたこと
深くお礼申し上げます❁


良いお年を!幸あれ♪





姫路のうさぎ