うさぎ人間の日常*ゆみきちブログ*

2017年10月からスタートしたゆみきちの日常ブログ。本音や日々の葛藤、うれしい気持ち、声に出せないこころ。もろもろ書きつづっているよ。いつも見守ってくれてありがとう(*´ω`*)

スランプなりの戦い方がある。


この記事のつづき。
②生きる上で〜…(略)のつづき。 - 絵描き*姫路のうさぎblog ‐オリジナルの私。‐

もういいか。笑
でもちょっとだけ関係ある話。


恩師であり
同士であり
仲間であり
先輩であり
兄貴であり
友人であり

テニス部顧問の先生。


この方とは年に1回あるかないかで連絡取ったり、猛烈アタックの末にご飯に行ったりする。笑

絆で結ばれている人だと
勝手に思っている(*´ー`*)
↑アヤシイ関係では決してありません。笑


本当にたまにしか会うことない方だけど、とても信頼しているし、先生と話しているとすごく前向きになれる。

"本当に私を知っている人"の言葉は
何気ない言葉も力強くて。



そんな大切な人に

学生時代、教えてもらったこと。



『スランプなりの戦い方がある』



また病みモードになっているなかで

作品を描きたいと思った。



このブログは

【良いも悪いも出す、これが私だから】

怖れずにさらけ出したい。
自分を表現したい。

そんな想いから始めた。




ふと思った。


"病みモードだから作りだせるモノもあるんじゃないか?"


ピンチはチャンスというよね。

そんなとき、思い出した先生の言葉。


スランプなりの戦い方。


【良いも悪いも出す】


それはきっと絵でも出せるはずだし

私はきっとそれがしたい。

ううん、それがしたかった。





オリジナルで描く絵は、私自身だとも思っていて。

ものすごくハイクオリティな絵を描きたいんじゃない。

絵がうまけりゃ良いわけじゃない。

そこと勝負したいんじゃない。

私の個性を出したい。




作品づくり。

私は人からの評価が怖い。

オリジナルなら尚更だ。


けれど、ひとつ決めたの。




ピンクうさぎ、うさ吉って言うんだけどね

この子を描いているときは
つい笑ってしまうのだ。

学生のときから
うさ吉はネタには困らなかった。


人からの評価は怖い。


世に出したいから。



インスタをギャラリーにして

うさ吉の絵で埋め尽くしてやろう。


個展もやってみたい。


けど、まだ怖い。


出来るところから
まず一歩。


一歩一歩、一歩。



似顔絵師という仕事への葛藤。

今後どうするか。


作品をつくることで
自分の心のバランスや生き方。

精神的に落ちつくと良いなー。


って、なにを選んでも
もがき様が想像できるゼ(゚ω゚)

はぁ、やっぱり精神的に落ちつくパートナーが必要なようです。。(゚ω゚)はぁ