昨夜はこちらの企画。
6名も集まってくださった!(><)
差し入れや
顔出しに来てくださる方も…(><)
食事もしながら、ゆるりとした雰囲気でスタート。
皆さんからのアドバイス。
個人事業主へコンサルやってる方も参加してくださったり、初めてお会いする方も真剣に耳を傾けてくださった。
ご意見いただくなかで
全体通して多かったアドバイスは
『SNSの発信も大事だけど、実際に足を運んで一人一人と信頼関係をつくる』
アフターフォローまでしっかりと。
お客さんの求めていることの想像を超えて感動の域までいけば、またリピートしてくださるそう。
誰と、どんな人と仕事をしたいか。
「この人なら任せられる」
「この人とまた仕事をしたい」
「この人に依頼しよう」
そうやって一人一人と懸命に向き合うことで紹介してもらえたり、そして姫路は"クチコミ"が信用度高いらしい。
営業についても、いくつか意見が。
……営業って、ニガテ。。
自分を売りにいくってさ…必要なんだけどね、、。
最近は場所も人も狭めていたけど、もっと交流会や新しいイベント先へ出ていってもいいなと思った。
そういうところの方がいきなりインターフォン押すよりも話がしやすいし、聞いてもらいやすいよね。
そもそも。
私はどうなっていきたいのだろう。
いちばん重要な土台部分。
「似顔絵は人生において"そこ"へ行くためのツールなんです。こんな言い方をすると、今まで描いてきたお客さんたちに失礼じゃないかと思うかもしれませんがそうじゃなくて、いただいた料金よりも価値を感じてもらえるようプロ意識を持ってやってきました。」
"そこ"って何処だよ。
明確じゃない、何処へゆくんだ。
自分だけのためだけに描いてきたわけじゃない。
必要とされる時間。
会話。
出逢い。
喜んでもらわなければ、嬉しい気持ちになってもらわないと意味ないもの。
会議スタート前、投げ銭似顔絵やっていた♪下絵無し筆ペンで。『caféMORE』なおこさんと恋バナトークも♡飼い主ヒロシさんに男性目線もいただきつつ。笑
「僕はね、今まで家族になにかを贈ったりしてこなかった。でも、ウサギさんに息子家族の似顔絵を描いてもらいたいと思ったんです。」
以前ご依頼いただいた方の想いを知った。
私の似顔絵がキッカケで、その方に家族へ何かしたいという想いがカタチになった。
「息子家族の家に行ったときね、大事そうに飾っているのをみて涙が出ました。」
私がね描いた絵が飾っているのをみて、ウルウルするんじゃなくてね
贈った方がウルウルしてる。
なんだろうな、、たまらなく、感謝しか湧き上がってこなかった。
似顔絵は続けていく。
だけど、方向は定まってない。
何処へどんな風に具体的に行動してクリアしてなりたい姿は?
漫画家になりたかったんじゃないか?
企画シリーズもやりたい。
軸はどこだ?
……なんだ、やっぱり悩んでんやん!私!(*_*)