偶然にも。
9月30日。
いってらっしゃいと
ありがとうを伝えた日と同じ。
大切な掲載ページ。
全部写メった!
昨日でサヨナラしましたm(_ _)m
これも次の段階への、一歩かな。
もし、昨年の3月末。
まいぷれ姫路という地元情報サイトのとある編集ライターさんに出逢っていなかったら
どんな私だっただろうか?
このご縁がなければ
起きなかった事
出逢わなかった人
きっとあったに違いない。
「ウサギというキャラクター。私自身をもっと出せばいいんだ」
姫路市近辺も含むと似顔絵師はたくさん。
私の個性って?
私に似顔絵を頼みたいメリットって?
そんな風に悩んでいた時期。
うさぎの休日に、ひょいっと現れたのがその編集ライターさん。
後日掲載について話しているうちに、だんだん希望が湧き出てきて…☆
ほんとうに感謝しかない✨
たくさんありがとう✨
うさぎの休日、人参をメイン食材とした料理を5品くらい振る舞う🐰🥕笑
「イラストを描いたとしても、一体なんになるんだろうか」
たとえ自分が納得するイラストを描けたとしても、誰にも見せなかったり"描けた"という結果で終わってしまうなら、じゃぁ描いた意味ある?ってなる。
それが楽しい!満足!って思うなら、いんだと思う。
でも私はその"趣味"という、自分の中だけで終わるような感覚は求めてこなかったし、自分が描いたものを「面白い」と認めてもらいたかった。
それって純粋に読者やイラストをみた人に喜んでもらいたいんじゃないんよね。
自分の価値や、自分の存在、居場所、確かめたかったんだと思う。
似顔絵は
お客さんに喜んでもらえて、笑ってもらう。
対面だと仕上がっていく過程や会話も楽しんでもらいたい。それが1番大事。
何度も絵をやめたくなっても似顔絵をやっていて、それにすごく励まされてきた。
私がやってきたことを肯定できた。
"漫画家を目指して良かった"って
そう過去を振り返りながら思えた。
似顔絵を手放そうとしている。
それだけに留まるのか?
自分にとって何が幸せなんだろうか?
何が楽しいと思う?
お金がたくさんある人生?
恋愛して結婚、家庭のある人生?
いや、結婚してシングルマザーもありえるよね。そもそも子供産まれないかも。
てゆうか一生独身かも…(⊙ω⊙)
"ありきたり"って言ったら失礼だけど
そういう、あったかい現実も憧れる。
えぇと…あかるい話題もだな…_(┐「ε:)_←
来週8日はNHKの22:00を観ましょう💕💕
RADがテレビで観れる、ぐふふ💕💕