ボロボロになって
棚へ閉まっていた。
たしかA4サイズだった。
(↑実物は写真よりもっと汚い。)
壁に貼って、日に焼けて、捨てれず、捨てれるわけない、文字の周りを切って整えて、壁に貼っていた。
大事なこと、大事な思い出、絆。
一生の宝物と教え。時間とは財産だ。
*▼テニスに打ち込んだ高校生活▼*
運動はニガテ。
小学生のころは体育が憂うつで
鉄棒とかマット運動・水泳、仮病で休んだりしたことも。
でも球技は好きだった。
中学はソフトテニス部。サボる時期も多々あった。
ある日の練習
「球出し下手なやつは後衛ができない」という顧問の言葉がグサリと刺さり、翌日から自主的に友達と朝練を始める。
結果ずっとレギュラーにはなれず、引退。
そして高校へ入学。
部活はせずに「漫画家になるために絵を描こう!」
そう思っていたのに
部活見学を強制的にしていたら
硬式テニスにときめいてしまった。
あぁテニス…!やりたい…!!!
テニスに恋をした。
本当に上手くなりたくて、やりたくて仕方なかった。
そしてこの高校でのテニスとの出逢いが
今後のわたしの人生へ
大きく関わることになる。
*
長くなるね、また続き書こう(´ー`)
仕事しなければ♪