それを表現しようと思ったら
とてもとてもエネルギーがいることになる。
自分を縛ってるのは私自身だというのは
分かっている。
久しぶりに開いてみたページ。
ツッコミどころ満載だよ(O_O)
よくもまぁ、こんな…あぁはずかしいわ、はずかしい(OωO)
一年半前にある会の機会をいただき、書いた短編小説。
数名で一冊の…冊子くらいの厚みの本に自主出版という形だけど、それぞれの物語が集まっている。
「等身大の女の子です。笑」
友人とのLINEでのやりとりで
私の今の印象だそう。
最初はナゾに包まれたウサギだったらしい。笑
それを聞いたとき
ホッとした。
私って"普通"なんだと。
何かになろうとして
うさみみ付けてみたり
他の誰にもない個性を持って
世の中に出たいとか。
何者かにならなくていいんだ。
私でいんだ。
「そのままでいんですよ」
また別の友人と呑みに行ったときも、このときだけじゃなくて、今までも、違う人にも、近い意味の言葉を何度ももらってきた。
私は私、だ。
周りがキラキラしてるよ。
うらやましい。
地位とか
職業とか
お金とか
独身とか
年齢とか
人と比べるんじゃない。
なりたい私になれたらいんだ。
私が思う"好きな私"になれたらいんだ。
私にも勇気がほしい。
やめる選択肢をして
もがいていない。
大事な気づき。