自分のFacebookのタイムラインを見返したとき、個展のことが多くて
どれだけの人が
楽しみにしてくれているんだろう。
どれだけの人に届いているんだろう。
ほんとうは
くるしい。
むなしい。
それでも、やめる選択はしなかった。
キャンセルだってできた。
やっぱり私しか、この子たちを表に出してあげられない。
応援してくれる人の存在。
ありがたい。
でも今回の個展は…
前回とはちがって
私は、どこか諦めている。じぶんを。
なんていうのは、どこかウソで本当で、私はやっぱり前を向いている。でも終わりを待っている。
終わったら、たくさん笑いたいし、たくさん泣きたい。