もうどうでもよくなってしまった。
ただ、私が笑いたいから
誰かより私がって
やろうと決めたのは、独りよがりな理由だった。
でも、作品をつくって、振り返って思う。
“自分らしく”を伝えたいとか、がんばる人に寄り添いたいとか、去年そう願いながら、私というブランドを作ろう!広めよう!としていたあの頃と同じなのだと。
…同じ、というか、違うけれど、、
やっぱり、誰かのためより私が表現者でありたいほうが勝ってる気がするけど
共通してるのは、こころに寄り添えたらと思う。
私という人間はくさってないと思う。
寝る前の独り言。
あかんね、眼によくないね(・_・;