
土曜日、久しぶりに自分の作品と対面した。
年に一度のこの場所での“りんごの会”へ🍎
“自分の作品”というと違和感あるんだけど
手から離れるともう自分のモノではない感覚があって。
直視できなかった。
それが理由ではないんだけど
👨🏻🦲「めっちゃいいよ、よく前で観てる人いるよ」
👩🏻「ちゃんと器持っとくんよ!」
萬福寺のご住職と奥さん。
ふしぎなご縁だなぁ
会うのは3回目なのに
こころの深いところで会っているような。
過ごした時間や年月だけじゃない繋がりを感じられる人。
またこんなふうに作品づくりをするのか
いまは全く想像もつかないけど
もしそのときが来たら手に乗せれますように。
描いた本人は作品と向き合えないというのに、ありがたい。。✨m(_ _)m