自分のことって
案外知らないもんだよね。
30年間いっしょなのになぁ。
不思議だ。
鱗雲がきれい。
秋だなぁ。気温もちょうどいいや。
お城、歩きに寄っちゃう。
気持ちいい場所。
「楽しいも苦しいも紙一重」
リンゴに呼ばれたウサギ。
絵本ライブの今後の話、私の話、一時間ほど。
最後は擬音語だらけの表現者トーク。
ざわざわってなんだろ(゚o゚;; 笑
★「生きてると感じるときって?」紙一重、完全なる趣味なら"楽しい"しかないのかな?
絵を描いているとき、創っているとき。
描きながらニヤニヤしてるとき。
キャラクターたちが頭の中で動いだしたとき。
「描きたい!」と
しっかりイメージできたとき
睡眠時間も観たい番組も
恋愛も将来もどうでも良くなる
自分の世界に浸っているとき
きっと"無敵状態"
ただ、その孤独に、信念を貫きとおせるようになれば
なんにも気にならなくなって
知らぬまに吹っ切って
その場所に立っているんだと思う。
自主アニメの上映会は古本屋さん?の二階で行なっていて、友達家族が帰るところにたまたま遭遇。
ずっと健康状態が気がかりだったけど、きわどい質問になりそうだったから聞くに聞けず、どこかのタイミングで聞いてみようと思っていた。
お元気でよかった!
会えた感激で挙動不審だったと思う!笑
本当によかった(*^^*)
アニメはついでかもね、きっと会えるようになってたんだな✨✨
「遅かれ早かれ結果は同じ」
そうだね。
答えはもう出ている。
"ウサギsanはゆっくりでいんですよ。"
答えはでていて。
絵を描くのはストップしている。
いつでも出発できるように運転席には座っていて、エンジンかけてみたり止めてみたり。
アクセル踏む前、もがもがしている。…もがもが(?)
もうすこし
秋の風とお城の空気吸って帰ろう。
帰りは自転車を押して歩いて。
このスピードが心地よい。
鼓動に合った私のスピードなのかもね。