沸々と湧き上がっていること。
それは去年の年末に思いついた
個展をやってみたい。
できないと思っていて
できるとも思っていて
私じゃなくてもいいし
私だから作れるかもしれない
そこへ注ぐエネルギーと
公開する怖さと
その先に何を求めてるのかとか
そもそも自己満足じゃないか、とか。
創作側の勝手かもしれないけど
なにかキャッチしてほしい。
私自身、何気ない言葉、なんでもない絵にふと心が動くときがある。
それは自分が実は感じている感情だったり、ほしい言葉だったり。
その日その日、その人の状態で感じるものは違っていて。
発信する。描く。
毎日更新。
その日私に「これだ」とハマった言葉と絵を、毎日描く。
三日坊主になりそうな予感。ギターみたいに1日2日開いても、続ける。
…って、これは三日坊主宣言?ぉぃ(OvO)
★繊細な揺れ動くその瞬間瞬間の心を描きたい
漫画を描いていたとき、そう思っていたことを思い出した。
そういう作品に出会ったとき、悔しくて羨ましくて無性にいつか描きたくて力がなくて、すこし凹んだなぁ。
大好きな新海誠監督作品が観るたびに思う。『君の名は。』より『言の葉の庭』のほうが傑作だと個人的には思う。何十回観たかわからないや。
漫画という形でなくても
他に表現方法はあるのかも…ううん、ある、あるはず。
たとえば"好き"というひとつの感情を、なんていうか、深く深く丁寧に描きたいというか。
本来、描きたかったオリジナルの作品。
それを発信すること、見てもらうこと、そして人の心に届けたい。
★とにかくやってみよう(><)
先に何があるか、どうなるか。
計画性もビジョンも確かにない。
だけど何もしなければ
今の地点から見る景色は変わらないまま。
絶対に変わる。
そう信じて。