2019-07-28 選択。 まさかあんなに 泣くとは思ってなくて。 小説版も買ってみた。 "賛否がある"それがこの映画の結末であり、きっと監督が伝えたかったこと。 どんぴしゃすぎた。ある台詞をキッカケに、音楽と映像がより私のなかにあった感情を引っ張り出してきた。だから涙が止まらなかったあの日。 今日は、もうすこしだけがんばってみよう。