最近こんな記事ばかりだね。
ウキウキしたいなー(´ω`)
今日は肌寒いね。
湿度も低いし、どんどん秋へ向かってく。
秋になる前。
季節が変わる前は天候は不安定。
急な豪雨やカミナリ、突風。
青色がみえない空。
"紅葉が見頃だね"
なんて頃には、すっかり秋になっていて。
変化するときは
少なからず荒れるのかもしれないな。
地球も私も同じね?( ´_ゝ`)
しばし休息。
撤回←
いや、休息(どっちだ)
本日も…しばらく?毎日イラスト更新ストップします。
止まりつつ歩きつつ…行きます(*^^*)ありがとう🌱
「なにを描きたいか」
「時間をかけてみようか」
「ストーリーがあるような」
頭のなかは、全然、ジッとしていない。
やっぱり私は創作がしたい。
似顔絵をやってきて
やっぱり創作がやりたい。
私にしかできないことをやりたい。
…それがなんなのか
分からないけれど
作家になりたい。
アーティストでいたい。
"似顔絵師"という仮面は
ずいぶんラクだった。
もちろん適当にやってきたんじゃないし
お仕事としてやってきた。
その仮面をつけることで
何者かになれた気がして
絵を描くことを肯定できた。
「お仕事でされてるんですか?」
「趣味ですか?」
ときどき、お客さんや初対面の方に言われることがあった。
世間の認識とはそういうものだというのは痛いくらいわかる。
私だって、何度も何度も、問うてきた。
趣味だなんて思ったことない。
でも仕事であって仕事とは違う感覚もあって。
絵が生きる道しるべなんだ。
これがなかったら自分に価値を見出せない。
運動も勉強も苦手な子供だった。
小中の体育はときどき仮病して休んだし、鉄棒やマット運動、水泳は苦手中の苦手。体育がある日の前日から憂うつ。
算数は30点、放課後居残りもしょっちゅう。
夏休みの宿題はいい加減に終わらせる。
でも図工の時間は好きで、ポスターとか粘土で作ったパン屋さんとか、表彰もらったりすることも。
したいことしかやってこなかった。
今さら安定志向で仕事選ぼうとか、無理なんだよ、きっと一生やりたいことを選んで生きていく気がする。
でも"絵を続けていく"ためには、現実的にお金の面は無視できない。
…それもあって
似顔絵師をやってきたんだけど。
創作はやりたい。
そのためには、どうすることがベストなのか。
試写会。
横で感じていた。
全身から溢れる表現。
指先と、鍵盤との絶妙な距離感。
なんていうのこれ。この、ま!間!
表現力って
技術だけじゃないと思う。
センス、人間、魂。
そういう
自分自身から溢れるような
エネルギーといいますか
波動というのか
ハートの強さだろうか。
創りだしたい、私も✨(^^)