うさぎ人間の日常*ゆみきちブログ*

2017年10月からスタートしたゆみきちの日常ブログ。本音や日々の葛藤、うれしい気持ち、声に出せないこころ。もろもろ書きつづっているよ。いつも見守ってくれてありがとう(*´ω`*)

9月ってこんなに雨が多かったっけ?季節の変わり目、私自身もそう。


最近こんな記事ばかりだね。
ウキウキしたいなー(´ω`)


今日は肌寒いね。
湿度も低いし、どんどん秋へ向かってく。


秋になる前。

季節が変わる前は天候は不安定。

急な豪雨やカミナリ、突風。

青色がみえない空。


"紅葉が見頃だね"

なんて頃には、すっかり秋になっていて。

変化するときは
少なからず荒れるのかもしれないな。

地球も私も同じね?( ´_ゝ`)







しばし休息。

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いや、休息(どっちだ)
本日も…しばらく?毎日イラスト更新ストップします。
止まりつつ歩きつつ…行きます(*^^*)ありがとう🌱




「なにを描きたいか」

「時間をかけてみようか」

「ストーリーがあるような」



頭のなかは、全然、ジッとしていない。






やっぱり私は創作がしたい。

似顔絵をやってきて
やっぱり創作がやりたい。

私にしかできないことをやりたい。


…それがなんなのか

分からないけれど



作家になりたい。

アーティストでいたい。





"似顔絵師"という仮面は
ずいぶんラクだった。

もちろん適当にやってきたんじゃないし
お仕事としてやってきた。

その仮面をつけることで
何者かになれた気がして
絵を描くことを肯定できた。


「お仕事でされてるんですか?」
「趣味ですか?」


ときどき、お客さんや初対面の方に言われることがあった。

世間の認識とはそういうものだというのは痛いくらいわかる。

私だって、何度も何度も、問うてきた。



趣味だなんて思ったことない。
でも仕事であって仕事とは違う感覚もあって。
絵が生きる道しるべなんだ。
これがなかったら自分に価値を見出せない。



運動も勉強も苦手な子供だった。

小中の体育はときどき仮病して休んだし、鉄棒やマット運動、水泳は苦手中の苦手。体育がある日の前日から憂うつ。
算数は30点、放課後居残りもしょっちゅう。
夏休みの宿題はいい加減に終わらせる。

でも図工の時間は好きで、ポスターとか粘土で作ったパン屋さんとか、表彰もらったりすることも。

したいことしかやってこなかった。

今さら安定志向で仕事選ぼうとか、無理なんだよ、きっと一生やりたいことを選んで生きていく気がする。


でも"絵を続けていく"ためには、現実的にお金の面は無視できない。


…それもあって
似顔絵師をやってきたんだけど。


創作はやりたい。

そのためには、どうすることがベストなのか。



試写会。

横で感じていた。



全身から溢れる表現。

指先と、鍵盤との絶妙な距離感。

なんていうのこれ。この、ま!間!



表現力って
技術だけじゃないと思う。

センス、人間、魂。


そういう

自分自身から溢れるような
エネルギーといいますか
波動というのか


ハートの強さだろうか。



創りだしたい、私も✨(^^)