ちょこちょこ、ゆるーーーく続けている。
あんまり上手くならないのは、遠慮してやってるのと目標がないからだ。
ものたりない。
ストロークがカッコいい…!
ちゃんとやりたい。
そう思ったのは何回目だろうか。
創業塾1日目。
すごく有意義な時間だったよー✨✨
約20名ほどの参加者。
事例紹介の時間のとき、某ヒロシさんが講師として登場!
シェアーズ起業までの道のりやその後のことなど、プロジェクターで映像を交えながらお話されていた。
そのときにシェアーズの使用例として、コイスルオトメ展のことも紹介してくれていて…!(>_<)
あと昨日くらいからシェアーズのキッチンでほぼ毎日営業を始めた紅茶屋さんの紹介も。
紅茶屋さんも創業塾に来ていて、様々な使用があるなか取り上げてくださった某ヒロシさんのお気持ちがあたたかい✨
ありがとうございます!!
配られた資料。テーマ。
参加者の方たちとディスカッション。
自分を見つめる時間。
休憩もしながら10時から17時。
無料なのですが、ほんまに?すごく丁寧でわかりやすい。逆に申し訳ない( ゚д゚;)
やりたいことや強み。
言語化できていた。
だけど違和感もあった。
定期的にくる“似顔絵をしたいのかどうか問題”
書くたびに言うたびにモヤモヤしていた。
あれ?
って。
そして本当に仕事にしたいのか。
だけど一応“できていた"
順番は違ったかもしれない。
本来なら
似顔絵やイラストを仕事として始めたい→起業セミナー等に参加・勉強→起業→人脈づくり→仕事を請け負う
が、一般的な道筋なのかもしれない。
私の場合「とりあえずやってみる」だった。
もし始めたころに創業塾に通っていたら、何も書けなかったかもしれない。
もっともっと“ビジネス”や“起業"に巨大な壁があったと思う。
「私、こんなことできるようになっていたんだ。こんな経験をしたんだ。こんな出逢いがあったなぁ」
経験は細かなものを入れると、いろいろ…
『うさぎの休日』も必要な肥やしだったはず。笑
このタイミングで創業塾に行ったのは、私にとってはまちがった順番じゃないと思えた✨
感じた違和感もこの1か月でスッキリするか分からないけど、向き合っていきたい。
“モヤモヤ"はそれだけじゃない。
ここまで書いていてあれだけど、なんか心のなか書けないんだよなぁ。
今夜もかるく一杯、呑もうかな。
帰宅後、流れていたテレビを見ていたら
『あまり親しくない人と会話するときってどうする?』
な事がテーマに番組が進行していて。
お互い気まずいって思っていることが多いので
「気まずいですよね」って
正直に話してそれを共有・共感することで、空気や緊張がほぐれて会話がしやすくなるキッカケになるんだとか。
なるほど!とウンウンと観ていたら
「私ってこれが抜けてるんですよ〜」
って、自分を下げて話しすると相手の警戒心が溶けて「私も…」なんて風になるんだとか。
司会者「隙をみせるってことだね〜」
…!!🐰💡💡💡
そうか!これが“隙”なのか!( Д ) ゚ ゚
私って
「整ってる」とか
「しっかりしてる」とか
「プライベートが浮かばない」と言われることが度々あった。
それは自分の事を自分から話さなかったり、自分から弱音も言うことも少ない。
人から聞かれてようやく言えるか‥言えないか。
そもそも「整ってる」というイメージがあると、あまり突かれないというか‥突きにくいんだろな。
"弱音"というのも、ほんの些細な日常のことも。
例えば…今日は眠いーとか。
そういうレベルですら、私はあまり自分からは言えない。
それが職場だとさらに。
いま2年半働いてる洋食屋さんで、ようやく最近ちょっとずつ心開けてきたなと思ってる。
そう、私ほんま人に心開くのに時間かかるの。
あー(°▽°)
弱音とか隙って
こう、なんか…もっとハードル高いことだと思ってた。
“抜けてること"
そんな些細なことからでいいんだな。
いや、私の場合それくらい出せてないのよ。
自分的に衝撃な気づき(OдO)✨