見て見ぬふりはしんどいけど
認めてしまうのもしんどい
正直になれば自分の心と向き合わざるおえなくなって、本音を受け止めることになる。
嬉しい気持ちになるか、悲しい気持ちになるか。事毎によって違う。
"しんどい"って思うのは
この場合、どちらになっても嬉しい結果じゃないという…まぁ、私のなかでの結果、想像ではきっとそうだ。
でも、どちらかを選ばなければならない。
いま選んでいるのは
"見て見ぬふり"
どちらの方がしんどくならないか、なんてネガティブな…
ん?
あ、なんの話をって?
さて、なんのカテゴリーの話でしょうか?( ̄ー ̄ )
振り返ってみた。
じゃぁ、これまで正直に生きてこなかったのかと?
答えはノーだ。
私はしたいことしかやっていないから。
やりたくないことは
小学生のときの宿題も、堂々とやったフリして提出していたくらい、やりたくないことはしない。
その頃から、社会的な世間的な一般的なん道とは違うほうを進んでいたのかもしれない。
自分が"こうなんだ"と
ネガティブに思ったことも
ポジティブに思ったことも
自分の"思うとおり"になっていく。
なんの話って。
どのカテゴリーにも
当てはまりそうな。
見て見ぬふり。してる。
いつまで??
漫画返したら、もうプライベートで会う理由なくなるのかな。
うーん、やっぱり疲れやすいな。
食欲はあるけれど、なんかフラフラ(**)
はやく寝よう。