うさぎ人間の日常*ゆみきちブログ*

2017年10月からスタートしたゆみきちの日常ブログ。本音や日々の葛藤、うれしい気持ち、声に出せないこころ。もろもろ書きつづっているよ。いつも見守ってくれてありがとう(*´ω`*)

中学生かよ!\( ˆoˆ )/


会いたくなかった。

いや、会いたかったから会いたくなかったんよ。



このかんじ分かりますかね?\( ˆoˆ )/




お土産にいただいたチョコレート♪


なんかご利益ありそうやん。笑

今朝コーヒーとともに、共喰い(`・ω・´)






ご利益、、ほしかってん、、今日、、、いや、23日か。
(夜中1時半すぎました)











スーツとか…!いや、ベストかっ。シャツ?正装的な!なんでもええわっ!あかんやろ!!!!。゚(゚^ェ^゚)゚。

なんなんや、似合ってたよ!!なんなんや!


でも言えない…どころか、もう顔もあんまり見れない……かえりたい、、かえって…いや、話したいんやけど….




_(┐「ε:)_






なんなんや!!わたし!!








気になっていたことが、チラッと耳に入ってきた。

けど、聞きたくない!!ってなって聞かないようにしていた。


…….あぁ。私はほんっと、、どうなりたいんやろか。










いいなぁ。私も、こんな幸せほしいな。


なにやってんやろ….(´-ェ-`)

自分が選んだ道は険しいものなのかと改めて。


「8月に作品展やります。」

そう何人かに話した。



表現者として
確立してる人からの言葉は重たく。

応援してくださってるからこそ
伝えてくれた。

私は、未だ見ぬ景色を見たいんだ。


あらゆる意見を、正当な、率直な感想がほしい。

そして

磨いて
磨いて
磨いて



きっと、そのたびに落ちて、研ぎ澄まされたとき

本当の自分の個性に出逢える。








そんなような話でした。













自分の可能性を試すって

強い気持ちが必要なんだな。




乗り越えられるかな?

ほんとに出来るのかな?

決定ー!!!ひとまず、コアなうさぎファンへ。


行き慣れた場所のドアを開けるのすら躊躇った。
何度かゆっくり息を吸って‥開けた。

ようやく、ようやく。スタートラインに立つ日に向けて決めてきた。


8月30日(金),31日(土),9月1日(日)


どこか1日、1時間でも30分でもいい、空けててほしい。




作品展をやります!!
場所はシェアーズだよ♪





漫画を描くことをやめて

似顔絵活動を始めて5年目に入る春。


依頼として描くイラストや
ときどきFacebookやインスタにも
投稿していたイラストと違い

約5年ぶりに、再び作品を創ります。

この間も、短編小説や粘土でグッズや手書きトートバッグも作ったりしていたけれど

今回は全くこれまでのチャレンジとは違い、原点に戻るというか、本来の…って言ったらいいのかな。

丸裸を見られるような気分というか、一度は諦めてきたことを、こういった形でまたやるっていうのは…本当に、怖いし、できないって、思ってきて。



書いたことあったと思うけど

似顔絵は可能性を広げるために始めたことであったけど、同時に逃げていた。

似顔絵は本人に似ていたり可愛く描いたら喜んでもらえる。

"こうすれば、こんな反応がある"って
すでに決められた答えがあるというか、例えばクックパッドで作りたい料理検索して真似たら美味しい味が作れるみたいな…

ある程度結果がみえる似顔絵には、オリジナルで作る絵と違い、面白さに欠けていて。


もちろんこれは私の個人的な気持ち。
似顔絵に心からやり甲斐を感じて、天職だと思う絵師さんを否定はしない。むしろ羨ましい。私も似顔絵を描く楽しさを感じていたし、誰かの大切な思い出になる一枚だと思っている。


でもオリジナルの絵は、言い訳も隠れるところもないという、枠がなく、自由だからこそ、怖さがある。

オリジナルといっても、何かに似てる表現だったり、どこかで見たことある…みたいな、本当の"オリジナル"って簡単ではない。

ましてや、感動させるって‥上手い下手技術うんぬんだけじゃなく、感性や視点やセンスもいる。


だから、やらない選択って楽やし
やらなくても生きていけるけど


生きていけない。このまま。先はない。






……先、見えてないけど。汗。




もしかしたら、作品展を終えたら、立ち直れないくらい落ち込んでいるかもしれない。

挫折しているかもしれない。

もう描きたくない、やっぱり私にはなんにもなかったって

絶望してるかもしれない。

これを機に辞めるかもしれない。


でも後悔はしない、絶対に何かは得るはず。




ようやく、まだこれからだけど、ようやくこの位置に来れたよ。


あとは一つずつ、一つずつ、やっていく。

まだ作品数も未定、これから作っていく。
…5ヵ月あるけど。。汗。。。


テーマは決まっているけど

それはまた改めて"カタチ"にしたときに発表するね!



いつもブログ読んでくれてありがとう✨


ふしぎな感覚。


逃げることは考えられない。




これを、越えなくては、この先の人生は無いといっていいくらい、内側から‥分かっている、分かっている。









なんか泣きたくなってる。

こわい。




やらなくても生きていけるけど

"生きてない"自分でいたくない。










あとは声に、行動に移すだけ。










朝、イチローの会見見て
泣きそうになっていた。

一語一句、Yahoo!ニュースでも読んだけど

このタイミングでこの出来事。

かっこよすぎるやろ。
ありがとう(>_<)




自分なりに積み重ねる。

自分らしく生きる。


がんばれ!私!



ちょっとした一言。


絶対に必要な言葉かと言われたら、そういう括りに入らないけれど

あるかないかで、きもちが伝わる伝わらないが違ってて、人柄が見えてくる"手書き"というのもあたたかい。




ありがとうございます.は、こちらの方でして✨m(_ _)m




私はやっぱり幸せやと思う。

ありがとうって人をうれしい気持ちにするね。

気付ける自分を、えらいえらいって褒めていいよね。

だれもわるくない。

キッカケにすぎない。

ワルモノっていない。










私は。

たぶん。

良く言えば、寄り添う、理解しようとする。

相手の立場に立ちすぎるのかもしれない。





そこに自分の意思や意見がないわけじゃない。


嫌なものは冷ややかだし

でも大好きなことも
堂々と語れなかったり。












だって

誰も

私のことや話

興味ない



とか



思ってしまう。







たぶんそれは


逆に思うこともあって。




無理させたくないとか

愛想笑いさせたくないとか




だから

そう思わせたくない

私と話してて
楽しくないって思わせたくない。


嫌われたくない。




って…




















ずいぶん社交的になったんよ。

友達作りも苦手な7歳の女の子。

挨拶すらまともにできなかった。

老若男女、コミュニケーションが楽しくなってきたのは23歳ごろ。









だんだん、人と話すことが好きになって、人に自分の考えを伝えることもできるようになってきて




だけど本音は

ぎゅっと口を閉めてしまう。












造ってるんかな自分。